今のままでは仕事だけの人生になってしまい、良くないのではないか？と自分の人生に疑問を持ったからです。
医師婚を選んだ理由は明るいホームページで信頼できそうだと感じたためです。また、仲人の鶴田さんが輝いていた！ためです。

腰の低い方だと思ったような気がします。

信頼できる方だと感じたためだと思います。

両方のタイミングが合えば上手くいくのではないでしょうか？
私たちの場合、お互いの性格は異なりますが、私から見てお相手の発想や行動は理解でき、信頼できると思いました。また、服装にしましてもお金の使い方にしましても、いろいろな意味で私にとり許容範囲内のことが多かったのだと思います。また、一度結婚に失敗しておりますので、自分の失敗行動パターンが予想できました。そのため、無理はしませんでした。

婚活に対し消極的な方やおとなしい方におすすめだと思います。背中を押してくださいます。

畳と女房は若い方が良いという言葉がありますが、妙齢（ということに致します）女性にとり、厳しい世界だと思いました。婚活と仕事の両立も難しく、職場がコロナ対応で困窮しておりましたので、仕事が疎かにならないようにと、気にしながらの婚活でした。最後は仲人の鶴田さん任せで、鶴田さんが良いお話を持ってきてくださったことで、成婚につながったのだと思います。
また、交際中のデートの約束は自分で断るシステムでしたため、そのお断りの会話がきっかけで今に繋がったという流れになっています。あのときのデートのお断りを仲人さんにお任せしていましたら、今の成婚はなかったと思います。偶然が偶然を呼ぶこともあるようです。

ご無理なさらないで下さい。自分の感情を大切にしてください。私は一度結婚に失敗していますが、結婚してからの方が大変なことが多いかもしれません。結婚してからの方が、先が長いかもしれません。婚活で自分の幅を広げるよりも、自分の環境や仕事を通して自分の幅を広げ、それを婚活で活用するくらいで良いと思います。

良いお話を探してきてくださいまして、ありがとうございます。今回の婚活で一番嬉しかったのは30歳の男性とお見合いが出来たことです。私は彼の勇気に励まされました。上手くはいきませんでしたが感動しました。ありがとうございました。